ストライダーの足跡

オフロードバイクで近畿の林道探索、歩きやママチャリで大阪の街中散策、はたまたYouTubeで音楽紹介など、自由気ままなストライダーの雑記帳。

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(大阪市大正区南恩加島3丁目/西成区南津守2丁目 (地図))

さて、大阪港湾橋めぐりのラストとなる 「めがね橋」 にやってきました。
なんとか日暮れには間に合ったようです。

千本松大橋01

千本松大橋(せんぼんまつおおはし)は、大阪府道5号大阪港八尾線の大阪市大正区南恩加島3丁目~大阪市西成区南津守2丁目間の木津川に架かるループ橋である。

大阪市の管理で、1973年(昭和48年)に架設された。
両端部の2階式螺旋状坂路(720度ループ)を含めて道路長は1228mあり、橋の形状をメガネに見立てることから、地元ではめがね橋の愛称で呼ばれる。
「千本松大橋」の名称は、江戸時代にこの地の木津川堤防に沿って多くの松が植えられていたことに由来している。

wikipedia 「千本松大橋」 より


先の甚兵衛渡船場の名前の由来のサイトにも “尻無川の堤は紅葉の名所” とありましたが、この辺一帯、昔はまだ自然がいっぱいだったんですねぇ。

地図(航空写真)で見るとよく分かるんですが、この橋は両端がループ状で 「めがね橋」と呼ばれています。
今回の橋めぐりで最初に紹介した、1.5kmほど下流に架かる「新木津川大橋②」は片側3重ループで桁下高さ50mでしたが、このめがね橋の方は2重ループで桁下高さ33mとなっています。
では渡ってみることにしましょう。

千本松大橋02
千本松大橋西詰

よく見ると梁の支え方が新木津川大橋とは違ってます。 (写真↓)

千本松大橋03_新木津川大橋比較
(新木津川大橋 1994年完成)

めがね橋の方は、梁の上にループが載ってる構造ですが、新木津川大橋の方は梁とループが一体化しています。
道の傾斜、及び天井高さが同じなら、ループの曲率半径を小さくできるってことなんでしょうか?                     

千本松大橋04
西詰歩道入口


千本松大橋05
西側のループ内側は広場になっていて、野球の練習をやってました。
何もこんなとこで・・・とつい思ってしまいましたが。w


では、橋の上から何枚か

千本松大橋06
西方向


千本松大橋07
木津川上流方向


千本松大橋08
西北西方向
手元の手すりにフォーカスが合ってしまって、遠景がボケてて申し訳ないんですが、下に写っているのが千本松渡しです。


千本松大橋09
東側のループより


以上で大阪港湾橋めぐりの旅を終わります。
ご清聴有難うございました。


【関連記事】
●大阪港湾橋めぐり (2014/02/01)
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 ※文中や画像に記載の番号位置は当記事の図参照。
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(追記)
実は今日、新木津川大橋の記事で懸案事項になっていた宿題の調査に車で行ってたんですが、千本松大橋の近くを通った際、下流側側面にこんな文字を見つけたので参考までにうpしておきます。

千本松大橋10

大阪港湾橋めぐりんときには全く気付きませんでしたが、他の橋にも書かれているんでしょうか?
また宿題か?w

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