ストライダーの足跡

オフロードバイクで近畿の林道探索、歩きやママチャリで大阪の街中散策、はたまたYouTubeで音楽紹介など、自由気ままなストライダーの雑記帳。

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宮廷女官 チャングムの誓い VOL.1 宮廷女官 チャングムの誓い VOL.1
イ・ヨンエ (2005/04/21)
バップ
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★★★★

苦手な韓流モノの中にあって唯一例外的にはまったのがこのチャングムです。

ちなみに、タイトルの “チャングマ~” とか、あと “チャングミ~” とかいうのは、親しい人が本人に呼びかけるときや、話に名前を出すときに使う語尾が変化した言い方らしいです。
ヨンセンやトックおじさんがチャングムを呼ぶときによく出てきます。

しかし、これほどチャングムにはまる理由はなんなんでしょうか?
きっとそれは恋愛ドラマの枠を超えて、このドラマの主旨がそのヒューマニズムにあるからだと思うんですよねぇ。
脚本的にはしつこいと思えるほど話が七転八起するんですが、それが嫌味や拒否反応につながらないのは、一本筋の通ったヒューマニズムと監督・脚本・役者のこのドラマに対する愛着とナチュラルな精神が感じられるところにあると思います。

使われるセットは毎回同じような場所ばかりだし、屋外ロケでは顔の周りに虫が飛んでようがおかまい無しだし、真冬の極寒での撮影では屋内でも吐く息は真っ白になってるし。。。
なんか普通だったら撮り直しだろ!?って思われるような映像がバンバン出てくるんですが、逆にそれが親近感を持たせたりします。
まぁ、撮影時間がいつも切羽詰ってたらしいので、それが理由なのかもしれませんが。。。
でも、お金をかけて高い技術で箱庭的に撮影されたドラマや、明らかに涙を誘おうとする臭い脚本のドラマなんかには無い、荒削りながらもダイナミックな非常に魅力ある作品になっていると思います。

ドラマって、国内・国外問わずあまり数を見てるほうではないんですが、そんな私のお気に入りドラマのBEST1ですね。
映画を含めても、これほど泣かせられた作品は他にありません。

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