ストライダーの足跡

オフロードバイクで近畿の林道探索、歩きやママチャリで大阪の街中散策、はたまたYouTubeで音楽紹介など、自由気ままなストライダーの雑記帳。

2 Comments
ディレクターズカット ブレードランナー 最終版 ディレクターズカット ブレードランナー 最終版
ハリソン・フォード (1996/12/20)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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※ネタばれ有り。

Vangelis(ヴァンゲリス)で音楽ネタを書くつもりだったんですが、YouTube漁ってる間にいつのまにかSF映画 『ブレード・ランナー』 ネタになりました。

とりあえずオープニング映像を。。。



このオープニング好きなんですよねぇ。
映画ってのっけからいきなりその世界にはなかなか入り難いものですが、このオープニングは割とすぐ入り込めちゃいます。
映像と音楽との相乗効果が効いてるって感じでしょうか。



次は何かと話題に上がるこの日本語の 「二つで十分ですよ!」
最初、私はヌードルが二玉ってことだと思ってたんですが、どうも今回色々と調べてたら違ってたようです。
密かに流出したワークプリントの海賊版ビデオ内容によると、デッカードは天丼ならぬ “えび丼” を頼んでおり、そのえびの数を2つではなく4つにしてくれと言ってるらしいです。
で、この数には処分するレプリカントの数を暗示してるという説があるらしいです。
要するに 「4人も殺す必要はない、2人で十分だ」 と。。。


また、ガフが作る3つの折り紙にも意味があるそうです。



一つ目はブライアンの事務所でデッカードが、自分は辞めたから他の人を使えと言ったとき、ガフはチキン(=臆病者)の折り紙を作ります。
“仕事を引き受けることを恐がっているな!?” って意味になるんでしょうか。

2つ目はレイチェルをレプリカントだとテストで見破った後、ガフは折り紙マッチ棒?で勃起した男を作ります。(^^ゞ
“レプリカントのレイチェルに熱くなってるな!?” ってな意味でしょうか。

そして3つ目はラストのユニコーンの折り紙。
ディレクターズ・カットの 『ブレードランナー最終版』 では、デッカードがユニコーンの夢を見るシーンがあるらしいです。
で、“お前は夢を見ている。彼女と逃げても彼女はそう長くは生きられないぜ!?” ってな感じでしょうか。



最後にイギリスで放送されたチャンネル4のドキュメンタリー番組:
Blade Runner Documentary, On the edge of Blade Runnerより



なんと原作 『Androids Dream of Electric Sheep ? (アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)』
の作者Philip Kindred Dick(フィリップ・K・ディック)が、ブライアン・W・オールディスの紹介で登場します。
これはSFファンにとってはお宝映像かもしれません。
また監督のリドリー・スコットが、実はデッカードもレプリカントだったような事をこの番組でほのめかしているらしいです!(@_@)
(『ブレードランナー最終版』ではそれを匂わす映像が入っているらしい)

いやぁ、なかなか奥が深いですねぇ。。。


アンドロイドは電気羊の夢を見るか? アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
フィリップ・K・ディック、浅倉 久志 他 (1977/03)
早川書房
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Comments: - 2

さり  
ここにあったんだ!

2007年の記事だったんですね。新旧の記事が私の中で
交錯して、うまく見つけられませんでした。すいません(汗)
レプリカントの数とか、折り紙に込められた秘密とか
興味深く読まさせていただきました。この映画はビデオ
で見たのですが、奥が深くて、謎の部分が多かったの
ですが、少し納得できた感じです。

2009/02/25 (水) 10:14 | 編集 | 返事 |   
strider  
>さりさん

一応、左のサイドメニューのカテゴリー別で 『映画・ドラマ』 ってのがあって、それで見れば簡単に見つかったかも!?
どうぞご利用ください。w
ほんとこの映画は謎めいた部分が多いですね。
調べれば未だ他にもいっぱい出てきそうです。w

2009/02/25 (水) 21:05 | 編集 | 返事 |   

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