ストライダーの足跡

オフロードバイクで近畿の林道探索、歩きやママチャリで大阪の街中散策、はたまたYouTubeで音楽紹介など、自由気ままなストライダーの雑記帳。

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ピーター・ガブリエル(ゲイブリエル)

以前、ケイト・ブッシュの記事でも少し触れましたがイギリスのミュージシャンです。
(なかなかこの領域から脱出できませんねぇw)

プログレ四天王を挙げるとすれば、既にupしたこともあるピンク・フロイドとイエス、キング・クリムゾンは誰しも異存の無いところだと思いますが、私の場合、四つ目はジェネシスになります。
そのジェネシスの元メンバーで、早期(1975年)に脱退しソロ活動を続けている彼もお気に入りのアーティストの一人です。

まずは、アルバム『UP』(2002年)から“I Grieve”
この曲は愛した人を亡くした内容の歌詞なんですが、映像からも伺えるように
9.11テロと関係があるらしいです。


https://youtu.be/bbItz_NAIEs

しかし、ガブリエルもなんか“いいおやじ”って感じになりました。

次に紹介するのは同じアルバムから一番インパクトのあった“Signal To Noise”
ライブ演奏の映像でもPVでもないんですが、歌の内容に準じたものになっていたと感じたのでupしてみます。

※イラク戦争のショッキングな映像が含まれているので
ご覧になる場合は注意願います。



https://youtu.be/JqA5x9aHrQY

いやぁ、映像も曲もヘビーです。

この曲に登場するもう一人の圧倒的なエネルギーを発散しているボーカル、ご存知ですか?
私も声だけは知ってたんですが、今回ちょっと調べてみたので参考までにご紹介。

名前は、Nusrat Fateh Ali Khan(ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン)
1997年、病気が原因で48歳で既に亡くなられているんですが、パキスタンのイスラム教神秘主義スーフィズムにおける儀礼音楽:カッワーリーの歌い手だそうです。
と聞いても恐らく全然ピンとこないでしょうから、まぁ百聞は一見にしかずってことで。。。


https://youtu.be/cwJ8Jv4EA3Q

パーカッションのリズムはビートルズが取り入れてたインド音楽に似たところもある感じです。


https://youtu.be/gn7KavwIGL0

背景を理解していないと見てもやっぱりよくわからない世界ですけど、ご祝儀の嵐といい、かぶりつきのお客のノリといいホットな感じは伝わってきます。

しかし、この東洋と西洋の間に位置する中東のイスラム世界は、日本からは遠い感じがして理解するのがなかなか難しい地域です。
本当に理解するにはまず、コーランをアラビア語で理解するところから始める必要があるのかもしれません。(^^;


Up Up
Peter Gabriel (2002/09/23)
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