ストライダーの足跡

オフロードバイクで近畿の林道探索、歩きやママチャリで大阪の街中散策、はたまたYouTubeで音楽紹介など、自由気ままなストライダーの雑記帳。

0 Comments
某blogでジャケットデザインの記事が最近upされてたり、また先日、ECMレコードのジャケットデザインをプリントしたTシャツを衝動買いしたこともあり、独断と偏見のBest5シリーズでジャケットデザインを取り上げてみようと思います。

当然、アルバムの内容が好きなものの中からの選定です。
ジャケットデザインが気に入っても中身が伴わないものはNGです。
私、今だかつて “ジャケ買い” ってしたことないんですよね。

※最終、選んでて絞りきれずビートルズ同様、Best10になってしまいました。

1位) Dark Side of the Moon (Pink Floyd)

  当blogではもう何度も取り上げているピンク・フロイドの名アルバム。
  そのジャケットデザインについてもこれほどシンプルで印象的なデザインは
  類を見ないように思います。
  内容も超一級! 恐らく音楽アルバムBest5やってもこれが1位になるかな?

 





2位) The Well (Jennifer Warnes)

  以前オーディオのチェック用でよく使っていると紹介したこともあるアルバム。
  ジェニファーの暖かくて優しいナチュラルな声質と音の品質の高さ(質感)を
  上手く表現している素敵なデザインです。
  このアルバムはSACDプレーヤーを持ってる方ならぜひSACDで聴いて欲しい
  作品です。(LP盤もいいというもっぱらの噂ですが。。。)

 





3位) Return To Forever (Chick Corea)

  つい先日Tシャツの記事で紹介したアルバム。
  ジャズ・フージョン系(クロスオーバー系)の名アルバムです。
  全体的に多少暗いイメージの内容なんですが、倦怠感を感じたとき、
  自然の景色の前でちょっと一休みして一瞬ふっと安らぎを感じるようなそんな
  印象なんですが。。。 (分かり難いかなぁ?)
  でもそんな感じがよく出てる素敵なジャケットだと思います。

 





4位) Undercurrent (Bill Evans & Jim Hall)

  ピアノのエバンスとギターのジム・ホールとのジャズ系コラボレーション・
  アルバムです。
  タイトルのUndercurrentとは“底流”っていう意味。
  ゆっくりと漂うように流れる時間、水と絡みながら自由奔放に流れ行くような
  インタープレイ。
  そんなことを表現しているかどうかはわかりませんが、、、
  セピア調の色の感じもなんか渋くていいです。

 





5位) Fragile (Yes)

  プログレのYesのアルバム、色の使い方が好きです。
  これはYesの多くのアルバムのデザインを手がけているアート・デザイナー
  Roger Deanの作品。
  ヒプノシスと並び、多くのプログレアルバムのデザインを担当しているらしい
  です。
  また彼はフロイドの元メンバーだったシド・バレットとアパートをシェアリング
  していたこともあるとか。

 





6位) OK Computer (Radiohead)

  これも色使いが好きなタイプですね。
  内容については以前の記事で1曲だけ紹介してます。

 





7位) Aja (Steely Dan)

  遠目から見るとなんかよくわからないデザインですが、
  なんかヘンに印象に残ります。
  山口小夜子というモデルさんが和服を着てるらしいです。
  体のラインを"j"の文字に見立てているように照明当てているんでしょうか?
  内容もいいっすよ!これも名盤です。
  
 





8位) Nursery Cryme (Genesis)

  以前紹介したこともあるプログレのGenesisのアルバムです。
  一見、女の子がクリケットを楽しんでいる、ほのぼとした絵に思いますが、
  よくよく見ると転がっているボールは子供の生首なんですよねぇ。
  これはアルバムの1曲目の "The Musical Box" の詩の内容 :
  「女の子が、男の子の頭でクリケットをしたら、2週間後にオルゴールの
  箱から、その男の子の頭が出てきた。」 に準じています。
  その詩の補足内容によれば、「ヘンリー君(8歳)とシンシアちゃん(9歳)が
  クリケットをしていた時のこと、シンシアはにこにこしながらヘンリーの頭を
  打球鎚で吹き飛ばしてしまう。
  2週間後にシンシアはヘンリーの部屋でオルゴールを見つけて開けてみると、
  ヘンリーの亡霊が現れる」 ってことらしいです。
  いやぁ~すげぇすげぇ。

 





9位) Moonmadness (Camel)

  これは当blogで未だ取り上げたことのないプログレ・バンド、キャメルの
  アルバムです。
  アルバム内容にも同調したファンタジックなデザインが素敵です。

 





10位) Journey Through The Secret Life Of Plants (Stevie Wonder)

  たいしたデザインじゃないとは思うんですが、色使いや植物の感じが
  アルバムのナチュラルな雰囲気をよく表現してると思います。
  個人的にこのモスグリーン系の色好きなんですよねぇ、目に優しそうだし
  PCのテキストウィンドウ画面の背景色にも設定使用してます。
  内容も "Key Of Life" や "Talking Book"ほど多くの目立つ曲は無い
  ですが、アルバム・コンセプトが良く感じられてスティービーのアルバムの
  中では一番好きです。

 

Comments: 0

コメント投稿